1. HOME>
  2. 事業情報>
  3. 土木>
  4. 管布設>
  5. ハットリング工法

事業情報

土木 | 管布設
ハットリング工法

認証・登録

技術証明
  • ■第0005号
  • ■平成26年7月
  • ■液状化現象によるマンホールの浮上抑制技術
NNTD
  • ■0397
  • ■平成26年10月
  • ■液状化現象によるマンホール浮上抑制技術

概要

マンホールの浮き上がりはマンホールを布設する際、埋戻しに砂を使用していれば、すべてのマンホールにおいて起こる可能性があります。つまり、周辺の地盤の種類に関係なく、マンホールの浮き上がりが発生する可能性があります。
マンホールが浮き上がると下水道の機能停止や救急車、消防車等の緊急車輌の通行が出来なくなり、人命救助などが困難になる可能性もあります。
ハットリング工法は、液状化によるマンホールの浮き上がりを抑制する工法で、重量化工法に分類されます。
本工法は、マンホール本体自重および浮上抑制ブロック重量、上載荷重(浮上抑制ブロック上部の砕石重量)
により、液状化時の浮力に抵抗し、マンホールの浮き上がりを抑制します。

お問い合わせ:施工技術本部
TEL:03-3265-2456FAX:03-3288-0896お問い合わせはこちら

特長

  • ●既設・新設どちらでも設置可能です。
  • ●組立式マンホール、現場打ちマンホールともに適用可能です。
  • ●マンホールに影響を与えません。
  • ●マンホールに穴を開けたり、内空断面を阻害することはありません。浮常時には負荷はかかりません。
  • ●地震動による慣性力の増大はありません。
  • ●地震時にはマンホール本体と浮上抑制ブロックが、別々の挙動をするため慣性力の増大には繋がりません。
  • ●簡単施工、しかも低コスト。
  • ●標準ブロックのみ設置の場合、地下埋設物の試験掘り程度の規模で行えます。特殊な施工技術は不要で、メンテナンス費用は、原則不要です。
  • ●2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震において、ハットリング工法の浮上抑制効果が確認されております。

ハットリング工法概要図

1/10模型を使った液状化による人孔浮上実験。
ハットリング工法による浮き上がり抑制効果が確認できました。

施工手順

①掘削

②固定バンド取付

③浮上抑制ブロック据付

④据付完了

ページトップへ戻る