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事業情報

土木 | 管布設

プラス工法(沈埋工法)

プラス工法とは、ベントナイトを主材料とする壁面安定液を用いて溝(トレンチ)を掘削し、管あるいは ボックスカルバートを沈埋したのち、安定液を固化する簡便な工法です。液状化に対し高い安定性を有します。

認証・登録

技術証明
  • ■第1540号
  • ■平成28年3月
  • ■土留め不要の非液状化・耐震性管きょ布設工法
NETIS
  • ■旧SK-060010-VR
  • ■平成22年11月
  • ■安定液掘削と固化による土留め不要かつ非液状化性を備えた道路下面への管きょ布設工法
NNTD
  • ■0271
  • ■平成26年10月
  • ■土留め不要の非液状化・耐震性管きょ布設工法

施工方法

通常沈埋工法

円形管を地上で接続、一体化して沈埋する工法です。

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油圧式水中接続工法

断面の小さい円形管及びボックスカルバートを油圧シリンダーで水中接続する方法です。

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吸引式水中接続工法

断面の大きい円形管及びボックスカルバートをサクションポンプで吸引し水中接続する方法です。

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セクション式沈埋工法

ボックスカルバートの端面に取り付けたアングル同士をかみ合わせながら沈埋する方法です。

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用途別施工方法

通常沈埋工法 油圧式水中接続工法 吸引式水中接続工法 セクション式沈埋工法 油圧式水中接続工法 吸引式水中接続工法 通常沈埋工法

お問い合わせ
TEL:03-3265-2456FAX:03-3288-0896お問い合わせはこちら

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