土木 / 工法 / 地盤改良 / 機械撹拌工法
CDM工法
概要
CDM工法は、スラリー状の硬化材をロッド先端より吐出させながら撹拌翼を回転・引き抜くことにより地盤に柱状の改良体を造成する工法です。
- お問い合わせ：施工技術本部
- TEL:03-3265-2456FAX:03-3288-0896
- お問い合わせ
特長
- 所要強度が確実に得られ、耐震性に優れています。
- 改良形状を壁式･格子式などにすることで経済的な施工ができます。
- 集中管理装置による信頼性の高い施工管理が可能です。
- 施工実績が豊富です。
- 低振動・低騒音です。
- 確実に円柱状の改良ができます。
施工手順
施工事例
