ライト工業株式会社 ライト工業株式会社

土木 / 工法 / 斜面・のり面対策 / 地山補強土

ICT削孔管理システム

概要

ICT削孔管理システムはアンカー、ロックボルト等の削孔工における出来形計測(削孔角度、削孔長等)のリアルタイム計測や、帳票データ化機能により現場作業の負担軽減を可能にするICT計測システムです。

お問い合わせ:施工技術本部
TEL:03-3265-2454FAX:03-3265-3402
お問い合わせ

特長

  • マシンセットデータ(削孔角度、方位角度)を計測と同時に記録
  • 削孔作業の進捗を自動計測し、リアルタイムに表示
  • 削孔後の結果データを出来形帳票として即時に作成

主要機能

システム構成

現場適用事例

地山補強土一覧

ロータスアンカー工法

ロータスアンカー工法

繰返し注入により補強体を造成する地山補強土工法です。

ラディッシュアンカー工法

ラディッシュアンカー工法

太径棒状補強体を用いた地山補強土工法です。

ESネット工法

ESネット工法

ワイヤーにより地山の緩みを抑え、表層崩壊を防止します。

NSDシステム

NSDシステム

足場架設の不用な補強土削孔システムです。

ロービングウォールⅡ工法

ロービングウォールⅡ工法

のり面緑化を併用した連続長繊維混入補強土工法です。

リモートスカイドリル(無線操縦式バックホウドリル)

リモートスカイドリル(無線操縦式バックホウドリル)

鉄筋挿入工やロックボルト工における生産性の向上を可能にするICT削孔システムです。

DCネット工法

DCネット工法

表層崩壊と中抜け崩壊による土砂の流出を防止する地山補強土工法です。

ICT削孔管理システム

ICT削孔管理システム

現場作業の負担軽減を可能にするICT計測システムです。